エチオピアで乗り換えできず、到着が遅れるサプライズもありましたが、なんとか無事にトーゴに到着しました!入国してすぐ、首都ロメから200kmほど北上したところにあるアニエ村へ向かい、重要ミッションをクリアしました。
京都在住トーゴ人の仕立屋・デアバロさんの故郷の村の子どもたちに描いてもらった絵を図案化して、京都の染色工房で布にした「京風アフリカンプリント」。40ほどの絵から審査と投票を経て選ばれた3つの絵を描いてくれた子どもたちへ、リュックやスカートをプレゼントしてきました。一見、とてもシャイな感じの彼女たちが、照れくさそうに笑ってくれていたのがグッときました。
オランダ製でも中国製でもない、日本製のものが開発されたのは、およそ半世紀ぶりのことで、しかもその生産工程を明確にして現地への循環プロセスを築いたのは、アフリカンプリント史上、初めてのことです。その意義あるチャレンジを形にできて、なんかめちゃくちゃエモいです。
ホテルもレストランも銀行もない、学校の机と椅子はガタガタで、雨季に入ると学習機会がストップしてしまうような村は、デアバロさん夫妻の努力の甲斐あって、立派な校舎が建ち、頑丈な机と椅子も導入され、そして「デザイナー」が生まれました。
どんな環境であっても、いろんな未来を描いていけるということ。一度きりの人生、思いきりエンジョイしていこう!!!
